県民の求めるものは?
北國新聞の切り抜きです。
馳浩さんがプロレスラーの時からファンです。国語の先生、プロレスラー、国会議員と面白い経歴。お客さまと一緒に会場を盛り上げる素晴らしいレスラーと思ってます。
こうやって記事を読むと議員一人一人の意志と言うよりは会社組織の様な感じを受ける。
個々の議員志望者がマニュフェストなどを述べ有権者、賛同者を増やそうと頑張る。
一方で政党とのからみで組織票が動いたりまさに大人のマネーゲームの様だ。
しかし個々の県民目線で見てみると全く馬鹿げた模様でもある。
福祉充実のために税金は利用され国全体の民度や生活レベルが上がることを目指すべきが軽んじられ一部の利益が優先されそれに漏れないように周りも動く構図になっている。
情けない。
政党政治は以前から反対です。政策が同じでも政党が違うと足の引っ張り合いで先へ進まない。
情けない。
会社としてもNPO活動としても社会課題解決で利益を生む仕組みに意識して活動したいものです。これまでの政党政治的な枠組みや視点とは違う形で日本の福祉向上に取り組んで行きましょう。
道はイバラでも有志は全国、世界にいてきっと未来の子どもたちには喜ばれる社会がそこにありますから。